農事組合法人 南アルプスシルクファームの 事業方針と取り組み

  農事組合法人
南アルプスシルクファーム
 


農業者の高齢化や後継者不足で耕作放棄地が年々 増え、
果樹栽培での高所作業に代わり高齢者でも安全に出来ること、
また地域の農地を将来の後継者にどうすれば守ってもらえるのか。

これら農業者の共通の問題として、耕作放棄地を再生し
「地域の農地は地域で守る」、「活力溢れる地域農業」を目指して、
かって地域で栽培されていた桑を、
東京農業大学農学部長島孝行教授(農学博士)ご指導のもと、
日本の伝統産業の養蚕業で植栽されてきた桑を新たな素材産業
として捉え、一般的な桑より、ビタミン類やミネラルの含有が多い
「+桑(プラス桑)」を無農薬で栽培し、新たな栄養補助食品として
加工・販売する農事組合法人を設立いたしました。

当法人は、甲府盆地釜無川以西に位置する、
南アルプス市西郷地区において「+桑(プラス桑)」の栽培を行い、
栄養補助食品「+kuwaパウダー」として販売することにより、
農業所得を確保しながら、地域農業基盤の維持、生活・地位向上、
農業を通じた雇用の創出と、地域の活性化を目指していくことを
事業方針として地域における農業者有志が中心となって農業経営を
行ってまいります。